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EMSA ニュースレター - チューリッヒ 2019年12月 - www.motorsystems.org

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モータシステムアネックス(EMSA) ニュースレター、最新号をお届けします。
Events
次回「モータサミット」 開催決定 — 2020年11月18日~ 19日 チューリッヒ。
ご来場をお待ちしております。

2020年11月18~19日、チューリッヒ(スイス)でモータサミットが開催されます。詳細は年明けにご案内いたします。乞うご期待! 

詳細はこちら: www.motorsummit.ch

2020産業効率化 – 脱炭素化の推進: 演題募集締め切り12月9日

eceee(欧州エネルギー効率経済委員会)が主催する次の産業効率会議は、2020年6月16〜18日、ヨーテボリ(スウェーデン)で開催されます。抄録提出は、2019年12月9日が締め切りとなっております。 

詳細はこちら: www.eceee.org

次回「EEMODS」開催決定。 2021年9月21〜23日 シュトゥットガルト 
ご来場をお待ちしております。

モータシステムのエネルギー効率に関する国際会議が、2021年9月21~23日、シュトゥットガルト(ドイツ)で開催されます。 

詳細はこちら: www.eemods21.org
ニュース
高エネルギー効率の電動モータ駆動システム、IEC / ISO規格適合への調整(CAISEMS)がスタート

IECエネルギー効率諮問委員会(ACEE)は、2019年9月20日、東京で「高エネルギー効率の電動モータ駆動システムのIEC / ISO規格適合への調整(CAISEMS)」に向けてのプロジェクトを始動。現在9つあるISO/IEC技術委員会の連携強化と共に、将来的な用語の共通化、境界定義、検査基準の動作基点、効率分類の策定を目指します。CAISEMSプロジェクトグループへの参加を希望する団体・組織等を募集しております。
次回会議は、2020年11月20日、モータサミットのサイドイベントとしてチューリッヒ(スイス)で開催予定です。 

詳細のお問い合わせは、cub@impact-energy.ch (担当者: Conrad U. Brunner) まで。

プロジェクト概要ダウンロード

EU ― モータ/コンバータMEPSを2021年より新規導入

2019年10月25日、欧州連合が、電気モータに関する委員会規則(EC) 640/2009の改正内容を公開。新しい欧州委員会規則(EU)2019/1781では、8極モータをはじめ、必須要求事項の適用範囲が拡大(0.12 kW-1000 kW)され、旧IE2モータ/コンバータを対象とした要件はIE3に改正されます。また、0.12 kW〜1000 kWのIE2コンバータでは最大損失の設定が求められます。2023年以降、出力75 kW〜200 kWのモータの要件はIE4レベルとなります。

詳細は、 EMSA ウェブサイト、または、委員会規則 (EU) 2019/1781 をご覧ください。

米国:新規制
  • ポンプ:2020年1月27日、米国でポンプ(清水)のエネルギー指標を定めた必須要求事項が施行されます。最終規則 はこちら。
  • 小型モータ:2019年4月23日、小型モータおよびモータの試験手順を定める規制制定案に関する通達が発行されました。現在米国で使用されているIEEEおよびCSA方式に加え、IEC 60034-2-1:2014に基づく試験を認可する内容となっています。通達 はこちら。 
  • コンプレッサ:2019年5月17日、コンプレッサの試験手順を定める規制制定の申請に関する通達が発行されました。コンプレッサ製造業者による、米国エネルギー省の試験手順または国際標準化機構1217:2009(ISO 1217)の試験方法のいずれかに準拠した試験実施の認可を求める申請に関連し、意見交換、情報交換が行われました。申請 はこちら。 
詳細はこちら

最新エネルギー基準「ファンエネルギー指標」

新規発行となったANSI/ASHRAE/IES Standard 90.1-2019は、ほとんどの建築物を対象とするさまざまな省エネルギー対策をはじめ、省エネルギー設計に関する必須要求事項を定めています。商業用/産業用ファンおよびブロワの効率設定の測定基準としてファンエネルギー指数(FEI)が新たに採用されました。

詳細はこちら

中国:モータの必須要求事項としてIE3を採択 中国は、将来的なモータ効率要件の変更に対応すべく、GB 18613「モータのエネルギー効率および効率グレードに関する最小許容値」の草案を更新しました。正式な施行日程は未定です。新基準の草案では、エネルギー効率グレード、エネルギー効率の最小許容値、および3相非同期モータ、単相非同期モータ、およびエアコンファンモータの試験方法を規定しています。出力120 W〜1000 kWの3相非同期モータの必須要件はIE3レベルとなっています。

詳細はこちら: EMSA ウェブサイト
詳細のお問い合わせは、liuren@cnis.ac.cn (担当者:Liu Ren) まで。

コンバータを対象とした国際ラウンドロビン:2020年末を目標に合計60種のコンバータに試験を実施 

2019年3月に実施された、コンバータを対象とする国際ラウンドロビンは、統一試験プロトコル/報告書の統一書式の策定などを含むフェーズ1を正常に終了。現在フェーズ2が進行中であり、計11にのぼる各国の試験機関において合計60種を超えるコンバータを対象に電力範囲0.12〜1000 kWの試験が実施されています。試験結果は、IEC 61800-9-2(第2版)における試験方法および基準損失値の検証に採用されます。

詳細のお問い合わせは、sbn@teknologisk.dk
担当者:Sandie B. Nielsen)まで。  

出版物
油圧システム用ツール新登場 

EMSAツールファミリに、油圧計算機「DTI-Hydracalc」が新たに加わりました。サイクル油圧設備におけるあらゆる制御対策を評価し、モータ/ポンプのサイズに応じた最適なソリューションを算出、エネルギー効率を最大限に高めます。 

DTI-Hydracalcのダウンロードはこちら: www.motorsystems.org

IEA 省エネルギー市場レポート2019「エネルギー効率化への取り組みは世界的に停滞」 

国際エネルギー機関が、省エネルギー市場レポート2019を発行。エネルギー効率化への取り組みは、世界的に見て過去10年間で最も停滞していることを報告しています。中国、米国をはじめとする国々で、エネルギー多消費型産業の生産量が増加したことにより、一次エネルギー燃料に対する需要が高まったことが最大要因の一つとされています。 

主なトピックに関する ウェビナー はこちら。 
詳細はこちら: www.iea.org/efficiency2019

Topmotorsベストプラクティス:圧縮空気システムのリニューアル 

全面リニューアルした圧縮空気システムにより、有害廃棄物処理およびリサイクルを専門とするCRIDEC SA社(スイス)では、圧縮空気システムの電力消費量を従来の半分に抑えることに成功。Topmotorsベストプラクティス No. 12で、最適化とその収益性の概要をご確認いただけます。 

ダウンロード はこちら。

ニュースレター担当

Maarten van Werkhoven
EMSA Operating Agent

TPA advisors
Generaal Winkelmanlaan 31
2111 WV Aerdenhout
Netherlands
+31 (0)23 536 80 90
mvanwerkhoven@tpabv.nl


Rita Werle
EMSA Vice-Operating Agent

Impact Energy Inc.
Gessnerallee 38a
8001 Zurich
Switzerland
+41 (0)44 226 20 10
rita.werle@impact-energy.ch


EMSAは、国際エネルギー機関における最終使用機器のエネルギー効率向上(4E)Energy Efficient End-use Equipment 4Eに関する実施協定のモータシステムアネックスElectric Motor Systems Annex です。現在、オーストラリア、オーストリア、デンマーク、オランダ、スウェーデン、米国およびスイスが中心となって活動を進めており、カナダ、フランス、日本、韓国、スウェーデンおよびイギリスが他の4Eアネックスで活動しています。 

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