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EMSAニュースレター - チューリッヒ 2020年6月 - www.motorsystems.org

ご購読者の皆さま

電動モータシステム分科会 (EMSA) ニュースレター、最新号をお届けします。
イベント
Topmotors ウェビナー:6月10日「市場をけん引する最新のモータ国際規格」

新技術が、市場や規格・規制に与える影響とは?新プロジェクト「 «高エネルギー効率の電動モータ駆動システムのIEC / ISO規格適合への調整(CAISEMS)» 」がもたらす業界の方向性とは?

IEC TC 2(回転機械)委員会に勤続、同分野における10年間の勤続と功績を称える「IEC 1906賞」を受賞したConrad U. Brunner氏を講師にお迎えし、ウェビナーを開催します。
  • 開催日:2020610日(水)
  • 時刻:10:0011:00CEST:中央ヨーロッパ時間(夏時間)
  • 登録 (無料)
 詳細はこちら

2020産業効率化 – 脱炭素の取り組みをデジタルで!

コロナ禍という状況を踏まえ、eceee(欧州エネルギー効率経済委員会)が主催する2020産業効率化会議は、完全バーチャルイベント形式で開催されます。開催日程は、2020年9月14~17日の予定です。

詳細情報はこちら: www.eceee.org/industry/

次回「モータサミット」開催決定 – 2020年11月18日~19日チューリッヒ。プログラムは現在準備中です。

2020年11月18~19日、チューリッヒ(スイス)でモータサミットが開催されます。初の試みとなった演題募集は終了いたしました。多数のご応募ありがとうございました。会議プログラムは6月上旬の完成予定です。

乞うご期待: www.motorsummit.ch/2020
ニュース
アメリカ規制の最新情報
  • 電気モータ:2020年5月1日、電気モータの省エネ基準に関する 情報の事前公開請求 が公開されました。
  • 小型モータ:2020年4月30日、小型モータの省エネ基準に関する 決定案通知 が、現行の規格を維持する内容で発行されました。コメントの受付期限は、2016年12月23日です。
  • 商業用/産業用ファン:米国エネルギー省(DOE)に対し、AMCA 214試験基準に基づくファンの試験手順の策定を求める要請が業界関係者により提出され、2020年4月23日に要請通知書が発行されました。
  • 空気圧縮機:2020年1月10日、圧縮機の効率に関する最低要件を定める最終規則が公示されました。2025年1月10日以降、要件への準拠が義務づけられます。
  • ポンプ:2016年最終規則では、新省エネ基準の適用開始は2020年1月27日以降と定められています。
 詳細はこちら

スイスが、モータ要件をEU要件と整合化

スイス政府は2020年4月22日、電気モータの最低エネルギー性能基準(MEPS)を、欧州委員会規則(EU)2019/1781に規定の欧州連合基準に整合化することを決定しました。新MEPSの施行は2021年7月1日よりとなります。新MEPSの適用が開始される2021年7月1日までに市場投入され、厳格化された基準に非準拠となるモータについては、2021年7月1日から2022年6月30日まで、1年間の移行期間が設けられます。移行期間中については、モータ小売業者による他の小売業者やエンドユーザーへの非準拠モータの販売が許可されています。

詳細はこちら

高エネルギー効率の電動モータ駆動システムのIEC / ISO規格適合への調整(CAISEMS)プロジェクト進行中

IECエネルギー効率諮問委員会(ACEE)は、昨年9月に東京で始動したCAISEMSのプロジェクトグループに、IECやISO TCの各委員会から60人の参加者を迎えました。

IECおよびISOによる既存のエネルギー効率関連規格のうち合計38規格を評価した史上初となる背景報告書が配布されました。さらに、最終的に基本基準となりえる新規作業項目案の定義づけを目的とするIECとISOによる共同技術機関の設立に向けての道筋を明確にする作業計画の初稿が提示されました。新総合基準には、境界定義、検査基準、動作基点、効率分類、共通用語などが盛り込まれます。システムの効率を導線対水流効率または導線対空気効率として定義し、それぞれに応じた試験および計算手法や効率分類を提供することを目標としています。

次回CAISEMSプロジェクトグループの実会議は、2020年11月20日、モータサミットのサイドイベントとしてチューリッヒで開催予定です。 

詳細のお問い合わせは、cub@impact-energy.ch 担当者Conrad U. Brunner)まで。
 
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コンバータを対象とした国際ラウンドロビン:コロナ禍の中、試験続行中

導入予定となっているコンバータ向けIEC 61800-9-2規格の第2版に用いられる試験手法の改正を支援する国際ラウンドロビンは、世界的な新型コロナウィルスの感染拡大により、多くの課題に直面しています。試験の遅延、ロックダウンによる中断に加え、直近数ヶ月間の輸送費は大流行前の3倍にまで増加しています。そのような状況下で、世界的なコロナウィルスの収束と共に試験ペースも回復し、測定・試験結果の入手ペースも再び安定しはじめています。プロジェクト全体としては若干の遅れが予測されるものの、経営陣は今年末にチューリッヒで開催予定のモータサミットでは、結果の一部を発表できるであろうとの楽観的な見通しを持っています。

詳細のお問い合わせは、 sbn@teknologisk.dk

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スウェーデン、欧州委員会がEMSAに新規加入

2019年にスウェーデン、2020年に欧州委員会が4E電動モータシステム分科会(EMSA)に新規加入、電気モータシステムに関連する方針や技術的な問題について協力体制を築いています。EMSAへの新規加入を心より歓迎いたします。

詳細はこちら
出版物
新着レポート「ワイドバンドギャップテクノロジー: 潜在的な節減効果と適用準備状態マップ」

IEA TCP 4Eパワーエレクトロニクス変換技術分科会(PECTA)が、「ワイドバンドギャップテクノロジー:潜在的な節減効果と適用準備状態マップ」を公開しました。レポートでは、道路運送の電化、風力および太陽光発電、データセンター、および電子機器への電源供給などの重要な最終用途におけるWBGの使用による潜在的な節減効果の推定値などについて報告されています。また、さまざまなデバイスについて技術の準備状況の予測を示すと共に、市場におけるワイドバンドギャップ技術の主流化の促進につながる初期の予備規制に関する方策を紹介しています。

レポートのダウンロードはこちら

Topmotors BASICS:電動モータ駆動システム国際規格の基礎

電動モータ駆動システムによる電力消費量は、世界の電気エネルギー消費の53%を占めており、ポンプ、ファン、コンプレッサ、搬送装置、プロセス、インフラシステムなどを駆動しています。グローバル市場における量産回転機械の入手可能性や性能の同等性を確保するには標準化が欠かせません。多数存在する電動モータシステム向けのIECおよびISO国際規格の概要を1ページにまとめた資料でご確認ください。

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ニュースレター担当

Maarten van Werkhoven
EMSA Operating Agent

TPA advisors
Generaal Winkelmanlaan 31
2111 WV Aerdenhout
Netherlands
+31 (0)23 536 80 90
mvanwerkhoven@tpabv.nl


Rita Werle
EMSA Vice-Operating Agent

Impact Energy Inc.
Gessnerallee 38a
8001 Zurich
Switzerland
+41 (0)44 226 20 10
rita.werle@impact-energy.ch


EMSAは、国際エネルギー機関(IEA)が設立した 4E(最終用途のエネルギー消費機器の高効率化) 技術協力プログラムの電気モータシステム分科会です。現在EMSAでは、オーストラリア、オーストリア、デンマーク、欧州委員会、オランダ、スウェーデン、米国およびスイスが中心となって活動を進めており、他の4E分科会では、カナダ、中国、フランス、日本、韓国、ニュージーランドおよびイギリスが活動しています。

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IEA 4E Electric Motor Systems Annex (EMSA)
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